「TMの会」 プログラム このウインドウを閉じる
/ 2005年 9月14日 / 

 

 佐藤正美の著作 「IT コンサルタント の スキル」 を教材にして、以下の キーワート゛ が、どういうふうに関連しているのか、という点を体系立てて説明しました。(80ヘ゜ーシ゛ - 91ヘ゜ーシ゛)

   制度会計 (商法、証取法、税法)/ 企業会計審議会、企業会計基準委員会/
   国際会計基準、FASB、IASC (IASB)/ 企業会計原則、注解、連続意見書/
   計算書類 (商法施行規則)、財務諸表/ 債権者保護、投資家保護/
   資本充実の原則/ 資本準備金、利益準備金/ 企業の体質改善/ 有利子負債/
   分配可能利益の計算/ 取得原価主義/ 資産の費用化/ 費用分配の原則/
   費用収益対応の原則/ 実現主義、発生主義/ 保守主義/
   受託責任 (accountability)/ 情報開示 (disclosure)/
   時価 (market price)/ 割引現在価値、DCF/ ROE、ROA/
   持ち合い株/ 自己株式 (金庫株)/ 一株あたりの利益率/ M&A/
   会計等式/ T字形勘定 (T-account)/
   資本の概念 (払込資本、評価替資本、受贈資本、稼得資本)/
   税効果 (費用・収益、損金・益金)/ 繰延税金資産/
   外部監査 (公認会計士監査)、内部監査 (監査人)/
   取締役、執行役員、委員会/

 
 以上の キーワート゛ が、どういうふうに関連しているか、という体系は、tm-net に アッフ゜ロート゛ された 「講義録」 を参照して下さい。

 EU では、IAS を導入して、企業の株価が下がった という現象や、日本では、繰延税金資産の 「上限」 を設けることや、中小企業に対して、新会計基準を適用するかどうか、という調査がはじまったことにも言及しました。減損会計も、いよいよ、導入されます。
 日頃、日本経済新聞を読んで、環境の動き (「ケ゛ーム の ルール」 が変わったこと) を注視していて下さい。そういう意識・知識がないままに、「経営に役立つ システム」 を作る、といってみても、戯言にしか響かないでしょう。

 ちなみに、TMの前身 T字形ER手法が、当初、企業会計原則の 「一般原則」 を参考にして作られていることを述べました (「正規の簿記の原則」 が示している網羅性・検証可能性という概念を参考にしました--網羅性・検証可能性は、小生の口癖になっています)。
 なお、企業会計原則は、52年ぶりの大改定が審議中です。

 次回は、93ヘ゜ーシ゛ から読み下します。

 

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