● RDB の診断問診 way out >>


▼ RDB が高 パフォーマンス を実現できない原因

以下に記載する症状のなかで、いずれか1つに該当するなら、RDB を適切に使っていない、と診断できます。

 
  create view を使っている。

  order-by を使っている。

  配列(くり返し項目の並び)を使っている。

  プログラム のなかに、if 句が入れ子(nested)になっている。

  join を使っていない。

  1つの テーブル のなかに、カラム が 20項目以上ある。

 
▼ RDB の高 パフォーマンス を実現するために


前述の症状のいずれかに該当するなら、以下の状態に陥っている、と診断できます。

(1) RDB が(本来、実現できるはずの)高 パフォーマンス を実現していない。

(2) プログラム の(本来、必要のない) [ 無駄な ] ソース・コード を作成している。

 
したがって、上述した症状を療治すれば、RDB が、本来の高 パフォーマンス を実現して、プログラム 作成の生産性・ メンテナンス 性が向上します。

弊社は、効果的・効率的な データベース 設計の指導を専門としております。
ご相談は以下にお送りください。サポート いたします。

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