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   ▼ 佐藤正美から一言 メッセーシ゛

 11月 7日・8日に開催予定だった セミナー が中止になって、講師を務める私は暇になって学習に没頭できると思っていたのですが、思いのほかに色々と催しがあって 結局 暇にならなかった。英語学習は、「初級 コンサイス 和英辞典」 を 300ページ まで読み進んで、余すところ 70ページ になりました。きょう (11月14日) 用事があって外出した際に拙宅の近所にある喫茶店 (狭山市駅内) で、携帯していた 「初級 コンサイス 和英辞典」 を 10ページ 読んで、今まで読んだ ページ の総数を振り返ってみて、「集中して学習しても ここまで一気に読めないなあ、少量でも コツコツ と読んで その集成が この量になったんだなあ」 と思って、我ながら賛嘆しました。歩行運動 (1時間の早足歩行) も、今年 2月中旬から始めて、実績記録を見たら、5月の中旬から 2週間ほど運動しなかったことを除けば、2月中旬から 11月中旬まで ほぼ 9ヶ月のあいだ 2日に一度の頻度で実行していて持続しています──ただ、運動しているのですが、年のせいか若い頃に較べて腹が出てきているのが気になっています (苦笑)。

 私が勤勉であるということを自慢しているのではなくて、私は ニート (neet) の性質が強くて、ややもすれば家に引きこもって無為に過ごしがちなので、怠惰に流れないように自分を縛るために和英辞書を読んでいるのです──そして、辞書を読み進むことによって、読んだ ページ が次第に増えていくのを見るのは、持続力の大切さを知ることになるし、自分の ちから を信じることにもなる。本 ホームページ を読んでいただいている人たちにも和英辞書 (400ページ くらいの それほど ページ 数の多くない辞書) を読むことを お勧めします。

 私は、若い頃には米国に仕事で たびたび 出張していたので英語を使うことは必須だったのですが、66歳となった今では海外に出向くこともないし、英語を日常で使うことは先ず無い。それでも、英語を学習している理由は、欧米人の思考法に興味を抱いているからです──若い人は英語 (あるいは、英語以外の現地語) を学んで海外に どしどし出向いて、日本文化 以外の文化を観てほしいのですが、年老いて海外にて仕事をすることもなくなった私が英語を学習する理由は、「英語を話す」 という観点とは違うことを重視していて (かつて学習した英語が錆びてゆくのが もったいないというのではなくて、) 日本人の思考とは違う思考法・発想法を学んで、日本という国を改めて見直してみたいという思いからです。そういう学習は、年金生活者の気儘な学習といえば言えるでしょうね、「実用英語」 とは違った英語学習です。

(Nov. 15, 2019)

    再び会う君とこんなにも月が細い (住宅顕信)

 

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