<<  作成日順に読む   ● T字形 ER手法に関する FAQ way out >>
 全般  (01) モデルと意味論  (02) 言語の形態論とクラス概念
 (03) 「関係の論理」とモノ  (04) 「event」「resource」の意義
 (05) resource の独立管理  
 identifier
(認知番号)
 (01) identifier とコード体系  (02) 備考として扱われる identifier
 (03) コード以外の identifier  (04) 「日付」は identifier か
 (05) 「電話番号」の扱い  (06) 複合キー (その1)
 (07) 「resource」と「event」  (08) 一見「entity」、実は「サブセット」
 (09) 取引先が送ってくるコード  (10) 履歴データの扱い
 (11) データ値とサブセット  (12) 事業所コード (コードの混在)
 (13) 複合キー (その2)  (14) 「event の並び」 の例外
 (15) 企業コード  (16) 認知番号(identifier) とキー
 (17) 複合構成の認知番号 (その1)  (18) 複合構成の認知番号 (その2)
 アトリビュート
(性質)
 (01) 「入社日」は従業員の性質か  (02) 「event」か「resource」か
 (03) 「event」の並び  (04) 白地の小切手
 (05) アトリビュート・リストの「前提」欄  (06) 状態遷移と繰返項目
 (07) 有効日・適用日  (08) 非正規形と事業解析 [(D)の扱い ]
 (09) 繰返項目の繰返項目 (多義の多義)  (10) 多義 (選言) と並列 (連言)
 (11) 並列 (連言) の記述  (12) 並列 (連言) と再帰
 (13) 登録日・更新日  (14) 画像データ・音声データ
 (15) デフォルト値と一過性の属性値  (16) 抱合商品は、再帰か HDR-DTL か
 (17) 「event」 の履歴  (18) (D) と ターボ・ファイル
 (19) 履歴データ (開始日と終了日)  (20) サマリー・データ
 リレーションシップ  (01) binary と N-ary  (02) リレーションシップの検証
 (03) 「resource」と「event」の相関関係  (04) 2つ以上の再帰
 (05) 「resource:event=複数:複数」の関係  (06) 関係 (成立と不成立)
 (07) 対応表のあいだに成立する関係  (08) 2項関係 と 3項態
 (09) 参照キーと (R)  
 対照表  (01) 「疑似 event」と「validation-rule」  (02) 対照表と「event」
 (03) 対照表と「event」の順序対  (04) 対照表:(R)の複写
 (05) 対照表と「resource」の相関関係  (06) 対照表と「分布図」
 (07) アンケート用紙のデータ構造(対照表)  (08) 組織図(複数の対照表か1つの対照表か)
 (09) ロット・シリアルナンバーの在庫管理  (10) バリデーション・ルールの対照表
 (11) 対照表の名称  (12) 対照表のなかの適用日
 (13) 年度ごとのキャラクター品  (14) 再帰 と 組みあわせ
 (15) 集合オブジェクト、組オブジェクト  (16) 対照表と、(R)の多値
 (17) 対照表と 「組オブジェクト」  (18) 対照表 と 非正規形
 (19) 「event/resource」化(その1)  (20) 「event/resource」化(その2)
 サブセット  (01) サブセットの検証  (02) サブセットとVE(その1)
 (03) サブセットとVE(その2)  (04) 区分コードと種別コード
 (05) 形式的サブセットと実質的サブセット  (06) 3P形式の伝票
 (07) 配属されていない従業員  (08) 階の関係、包含関係、先行関係
 (09) 同一のサブセットと相違のサブセット  (10) スーパーセット(クラス)の使用例
 (11) サブセット間の対応関係  (12) 実装形(その1)
 (13) null 値と状態遷移  (14) サブセットとVE (その3)
 (15) 出勤簿と稼働日カレンダー  (16) 2種類のサブセット構造
 (17) サブセット間のリレーションシップ  (18) 1つの「event」が、3種類の日付をもつ
 (19) 実装形(その2)  (20) 周延しないサブセット (階の交叉)
 (21) 「区分 コート゛」 の名称  (21) 共通 データ 項目
 みなし entity  (01) 「カレンダー」の扱い  (02) VEの乱用
 (03) 一般化とVE  (04) 自己自身をふくむ集合
 (05) 更新者・更新日の扱い  (06) VEのVE
 (07) VEの(R)継承  (08) VEのあいだに成立する関係
 (09) 企業の稼働日カレンダー  (10) 日々、変わる単価
 (11) 2つの「event」を1つの「event」に  (12) みなし概念の 「event/resource」化
 HDR-DTL  (01) identifier が(R)にならない?  (02) 関係が、そのまま、モノである!
 (03) 「HDR-DTL」と繰り返し項目  (04) 「resource」の「HDR-DTL」
 (05) プロジェクトとチーム (同時編成)  (06) 1つのHDRと複数のDTL
 (07) DTLのDTL  (08) 対応表と「HDR-DTL」のちがい
 (09) 「HDR-DTL」 と参照整合制約  (10) 「HDR-DTL」 の特殊形
 (11) 「3P形式」のDTL  (12) 「多値のAND」「多値のOR」(その1)
 (13) 「多値のAND」「多値のOR」(その2)  (14) 「多値のAND」「多値のOR」(その3)
[ END ]


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